郡山市議会 2022-09-15 09月15日-05号
また、ハンガリー水泳協会は本年9月1日に、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会ホストタウン交流事業を通じ、本市のスポーツ振興に寄与するとともに、本市の魅力を国内外に発信し、国際交流の推進並びに次世代に継承するオリンピック・パラリンピックレガシーを残された功績により、郡山市特別表彰を受賞されたことに改めて敬意を表します。 そこで以下、お伺いいたします。
また、ハンガリー水泳協会は本年9月1日に、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会ホストタウン交流事業を通じ、本市のスポーツ振興に寄与するとともに、本市の魅力を国内外に発信し、国際交流の推進並びに次世代に継承するオリンピック・パラリンピックレガシーを残された功績により、郡山市特別表彰を受賞されたことに改めて敬意を表します。 そこで以下、お伺いいたします。
そういった中で、こちらの施設は東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の公園利用者のほうから要望といったものを受けておるところでございます。令和3年度でいきますと、15件ほどいただいております。その中の内訳としまして、市長への手紙というのが2件、それから指定管理者のほうにも13件ほど来ておるというところでございます。
手紙には、昨年開催された東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催中、本宮市が英国チームを応援したことへの御礼や2017年から2019年の英国訪問についても触れ、子どもたちの将来に対する期待がつづられております。 手紙の写しと訳文を準備いたしましたので、ご覧いただければ幸いでございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 続きまして、国際交流員・CIRの着任についてであります。
◎橋本裕樹文化スポーツ部長 トップアスリート養成教室につきましては、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催決定を契機に2015年度にスタートしたもので、将来活躍が期待される市内の小中高校生を対象に競技力の向上を目的としたものであります。
2つに、基本施策「学校教育」では、学校施設等長寿命化計画を策定するとともに、特別支援教育及び教育環境整備の充実を、3つに基本施策「生涯学習」及び「スポーツ」並びに「歴史・文化・芸術」では読書教育やスポーツ振興活動、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた機運の醸成などを行ってまいりました。 次に、分野2、「健康・医療・福祉」であります。
また、報道によると東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が本市の鶴ケ城公園を含む全国12か所で東京五輪ライブサイトとしてパブリックビューイング等の開催を予定しているということを聞きましたが、その事実経過を示してください。 現在の状況は、一時の爆発的な感染拡大は収まりつつありますが、まだワクチンの接種も始まったばかりですし、収束のめども見えていません。
開催時期につきましては、新型コロナウイルス感染症の状況にもよりますが、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会終了後の秋頃を目指しております。 ○議長(梅津政則) 佐原真紀議員。 ◆10番(佐原真紀) 大きなイベントを開催するにあたり、その周知をするのが困難ではないかと思われます。また、年度をまたいだことで、進学、就職などの変化から、居住地が変わった方も多いだろうと予想されます。
次世代へ文化と環境をつなぐまちにおいて、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会についてですが、この夏に予定されている東京オリンピック・パラリンピックは、コロナ危機を世界が結束して乗り越え、再起を誓い合う象徴の場であり、世界の選手たちが与えてくれる勇気と感動は不安と閉塞感の私たちに希望の光を与えてくれることでしょう。
次に、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会は1年延期になり、今年7月の開催予定ですが、今年は東日本大震災から丸10年を迎えた節目の年、野球、ソフトボールの開催市として、世界からいただいた復興支援への感謝と復興に向けて歩む本市の姿を発信するためにどのような取組を行うのか、またこの大会を契機としてどのようにレガシーにつなげていくのかをお伺いします。 さて、夜明け前は一番暗いといいます。
また、延期された東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に伴うタイ王国ボクシングチームの事前キャンプを契機とする本市スポーツの振興や、地域の文化芸術を育む環境づくりに向けた美術品等の常設展示機能の具体的な検討、さらにはデジタルアーカイブによる貴重な郷土資料の保存と生涯学習への活用を図ってまいります。 2点目は、「強みを活かすしごとづくり」であります。
羽田房男 委員 後藤善次 委員 高木克尚 委員 大平洋人 委員 尾形 武 委員 村山国子 委員 宍戸一照 〇欠席委員(なし) 〇市長等部局出席者(消防本部、財務部、議会事務局) 消防長 菅野辰之 消防本部次長兼東京オリンピック・パラリンピック競技大会
◎農林水産部長(本田和弘君) 公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会が示している東京2020大会飲食提供に係る基本戦略では、世界各国・地域から参加者が訪れることが見込まれる東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会は、東日本大震災後に世界中から寄せられた支援に対する感謝を直接伝えるとともに、復興しつつある被災地の姿を全世界に向けて発信する絶好の機会であるとされております。
本年7月23日、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と東京都が開催した開幕1年前イベントの「一年後へ。一歩進む。~+1(プラスワン)メッセージ~TOKYO2020」において、白血病から競技復帰を目指す競泳の池江璃花子選手がメッセージを発信しました。 本当なら明日の今頃、開会式が華やかに行われているはずでした。私もこの大会に出るのが夢でした。
最大の影響はやはり、7月に開催予定でありました東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の延期であり、今もなお来年の開催の明確な発表はない状況であります。 本市においては2月の第11回いわきサンシャインマラソンが中止、磐城高校が出場予定であった春の選抜高校野球の中止、そしてプロスポーツ界にも多くの影響を及ぼしておりました。
次に、ホストタウン推進事業については、去る10月22日、本市において、橋本聖子東京オリンピック・パラリンピック競技大会担当大臣と福島県知事及び県内ホストタウン自治体首長との意見交換会が開催され、私も出席いたしました。会議では、各ホストタウンによる交流事例の紹介や選手団受入れに向けた課題など、有意義な意見交換が行われました。引き続き、ホストタウン相手国との交流を継続してまいります。
委員 後藤善次 委員 高木克尚 委員 大平洋人 委員 尾形 武 委員 村山国子 委員 宍戸一照 〇欠席委員(なし) 〇市長等部局出席者(消防本部、総務部、政策調整部、財務部) 消防長 菅野辰之 消防本部次長兼東京オリンピック・パラリンピック競技大会
鈴木正実 委員 羽田房男 委員 後藤善次 委員 高木克尚 委員 大平洋人 委員 尾形 武 委員 村山国子 〇欠席委員(なし) 〇市長等部局出席者(消防本部、財務部、議会事務局) 消防長 菅野辰之 消防本部次長兼東京オリンピック・パラリンピック競技大会
小松 聡 広聴広報課主任 赤間公子 広聴広報課主任 佐藤直樹 秘書課長 尾形真一郎 秘書課課長補佐 渡辺勝久 東京オリンピック・パラリンピック競技大会
羽田房男 委員 後藤善次 委員 高木克尚 委員 大平洋人 委員 尾形 武 委員 村山国子 委員 宍戸一照 〇欠席委員(なし) 〇市長等部局出席者(消防本部、財務部) 消防長 菅野辰之 消防本部次長兼東京オリンピック・パラリンピック競技大会
パラスポーツ体験事業は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を契機とし、スポーツを通した共生社会の実現に向けた取組を進める福島市と歩調を合わせた事業でございます。スポーツと食についての関連事業は、スポーツに必要な体づくりのための食生活を学ぶ講習会や料理教室などを想定しております。